宇宙とシンクロしたベースリズム! 超絶オススメです!!!

火星リズムを身につける

グッドモーニングアメリカ (←ロックバンドの名称です)
略称”グドモ”のたなしんさんが、
プロベーシストの石村順さんに
「リズム」について初歩から教えてもらう企画!

という動画が、たまたま目に入って、
一時期ハマってたことがあります。

ファンの方々にはごめんなさいだけど、、、
実は、グドモも、たなしんさんも石村さんもまったく知らなくて、
別にベースをやりたいわけでもなく、、、
(ほんと失礼な話でごめんなさい)

頻繁にyoutubeを観ているわけでもないのですが、
この情報過多の中で、不思議と私のアンテナがキャッチしたんです。


で、何に興味持ったのかというと「リズムを身につける」こと。


リズムについての本質的なお話してるな〜と感じたんです。


手段や手法は違えど、”ベースとなるリズム”が安定してることは大事だと思うわけです。


なんといっても、土台ですからね。


ここがフラついたら、表面的な世界グラグラですもんね。


音楽の土台、家の土台、人生の土台みたいなもんですよね。


そうです!そうです!
表面的なことも大事だけど、
そもそも土台が整ってなきゃ、何をやるにしても不安定のままなんです。


私は、「天体のサイクルを人生で使いこなす」ことを目指してるところで、

今は約2年で一周する火星サイクルを使って、火星リズムを身につけてる最中なのです。


ん?火星?
火星にリズムあるの?


ありますよ!
天体はすべて動きを持ってますから。
俯瞰していくほど、リズムやパターンがみえてきます。


人それぞれに性質や役割が違うように、
天体もそれぞれ独自のパターンを持ってます。


その中でも、
火星リズムは、物質世界からの囚われを超えていくチカラを持ってるんです。


自分の人生を、自分らしく生きていくリズム!


音楽的な表現を借りると、グルーヴ感を生み出す推進力!


小節線を超えていくフォワード・モーション!


上記のプロベーシストの石村さんの説明では、

音楽やリズムは、表現したい中身(言葉)
楽譜や小節線は、原稿用紙(枠組み)

この小節線の奴隷から脱出するのが大事!
だって、伝えたいのは、言葉に含まれる想いや波動の方だよね!

フレーズそのものの流れを大事にして演奏することで、
より前に進んでいく感じを出しやすくなる。

フォワード・モーションのリズムは、
早いテンポの曲に限らず、バラードでも、
どんなタイプのリズムでも、前に進んでいくような感じが出てくる。

勢いを出す助走・フィルインも同じ効果がある

前進する動き、推進力、勢い

グルーヴのスイッチ!

フレーズそのものは一緒でも、
違う捉え方をするとFeelingが変わってくる。

どう弾くかよりも、
どう感じるかの方に重きを置いていくと、
リズムの感じ方も変わってくる。

多少言い回しは変えてますが、、、こういう教えをしているんです。
(すごく素敵でしょ!)


フォワード・モーション
↓こちらの動画も分かりやすいかも!

【1・2・3・4】という小節線の窓枠を超えた
4・1・2・3 4・1・2・3でとっているリズムの例。

そして、このフォワード・モーションを持った火星リズムこそ
枠を超えて生きる人たちの”裏”で働いているベースギターの存在なんだと思うわけです。


別の言い方をするなら、
【どんなことが起きるのか?】という受動的な姿勢ではなくて、
やってくる課題に対して”どう向き合っていくのか?”


自分の中の葛藤と向き合い、”どんな未来にしていきたいのか?”

という能動的スタンスを身につけていくことが、
自分の人生を切り開いて生きる”ベースリズム”になるということではないでしょうか。


本来の自分らしさで生きる


宇宙とシンクロしたベースリズム!
超絶オススメです!!!


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