星のNews
2022年8月20日に、
火星は牡牛座から双子座へ移動します。
ここからナガーーーイ期間、
火星は双子座を行ったり来たり。
約七ヶ月かけて通過していきます。
日にちが3ブロックに分けたのは、
2段目の期間は《火星逆行ターム》だからです。
☆2022年8月20日ー10月29日は順行
2022年10月30日ー2023年1月12日は逆行
2023年1月13日ー3月24日順行
要するに、
通常の5倍くらい長い時間をかけてでも、
この双子座の振る舞いを身につけていくことが、
《自分らしいリズムで生きる》には必要!ということですね。
しつこいぐらいの
#双子座スクラッチ
☆
火星の《自分らしいリズムで生きる》サイクルは、
寄せたり、引いたりする「波」を
自分のココロが受け取り「体験として知覚する」ことで、
固定概念や認知の歪みから脳が解き放たれ、
創造性が高まり、
これまでにない視点で
世界を愛することができるようになります。
☆
サテ、双子座に入っていく前に
「地のエレメント☆牡牛座期」の体感チェックをしてみましょう。
Q:”あぁ〜今日も幸せだぁ〜”と、一日を終えられてますか?
こういう状態にチューニング出来ていれば◎
生命体としての豊かさを感じられているかどうかです。
今日も一日色々あったけど、夕焼けに癒された〜とか、
めっちゃ疲れたけど、夕飯食べたら元氣になった!とか、
ココロ許せる人たちがいるって幸せだな〜といった類の豊かさです。
わたしたちの動物的な本能として、
ココロほっこりできる安心感を得られる状態であることが、
これから活動していく前の土台として必要です。
今の時点で、こういった必要最低限の喜びを感じられていれば◎
もし、こういう状態になってないと感じているなら、
今からでも遅くないので、
まずは土台となる\素朴な幸せ感がある/状態へ
意識的にチューニングしていくことをオススメします。
土台が凹んだ(=満足感を感じられてない状態)まま、
この先の路を進んでいくと、
不安を解消するためにだけの働きかけになって、
どんな活動も負担や重荷となってきやすいと思います。
土台をフラットな状態にしておいた方が、
小さな可能性も芽が出てきやすくなるって想像できますよね。
✔︎何が不満要素となっているのかな?
✔︎最低限の豊かさを感じるには、どんな価値観を満たす必要があるかな?
自分を支えてくれているものに目を向けて、
そこに愛情をたっぷり注いであげてみてくださいね。
*まずは自分優先です。
余裕がある方は、パートナーや家族の土壌もフカフカに♡
土台(土壌)を変えていくのには、現実的な時間がかかります。
なので、テーマとしては、焦らないこと(^◇^;)
根本的な幸せを感じる根っこが求めていることをみていくこと。
この生命体は、どんな環境を必要としているのだろう?
と観察してみてください。
それが出来てから、次のステップに取り組んでいきましょう!
続きは、火星が双子に入ってからお届けしますね。
chao
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